画期的な車椅子?障害で足がまったく動かなくても操作できる足こぎ車いす

画期的な車椅子として介護福祉の現場で話題になっている足こぎ車いすCOGY。その噂を聞いて、ぜひ一度足こぎ車いすCOGYを試してみたいと思う人が後を絶ちません。

しかし、「両足が動かせない自分には使えないだろう」「骨盤を前後に動かせる人向けの車椅子なのだろう」と思う人も少なくないでしょう。ところが、足こぎ車いすCOGYは障害で両足が動かない人でも操作できる画期的な車椅子なのです。

こちらでは、足こぎ車いすで自由を手に入れた方の声を取り上げ、足こぎ車いすCOGYがいかに画期的な車椅子であるかを解説します。「自分の力でもう一度好きな場所に行きたい」「生まれてから一度も叶わなかったけれど、自分の力で動いてみたい」という方はぜひご覧ください。

画期的な車椅子COGYは障害で足が動かなくても操作可能

痛みで膝を押さえる女性

足こぎ車いすCOGYは、両足が動かない人でも動かせる画期的な車椅子です。しかし、ペダルを足でこいで動かす車椅子だと聞いた多くの人は、「車椅子に乗る人は足がほとんど動かせない人だろうから、車椅子をうまく動かせないのではないか」と疑問に思うことでしょう。

スノーボードで脊髄を損傷し両足の自由を失って16年のアカザーさんも、足こぎ車いすCOGYを体験する前までは「骨盤を前後に振り出す機能が残っていれば使える車椅子ということだろう」「両足がほぼ動かない自分には無理だろう」などと考えていました。

アカザーさんは胸椎11-12の脊髄損傷で、ほんの少し右足を動かせるだけの力が残っているのみ。とてもではありませんが、ペダルをこぐことなど考えられませんでした。

ところが、足こぎ車いすCOGYに乗ってみたところ、ペダルがするりと回転。あまりにも簡単に動かすことができてしまいました。

アカザーさんは、脊髄損傷者が足こぎ車いすCOGYを動かすコツについて、骨盤で押し出す力をまっすぐ膝に伝えることを意識することが大切だとしています。

最も力が必要なペダルの頂点まで体を使って押し込み、ペダルの頂点さえ越えることができればこっちのもの。逆の足がペダルの頂点を越える力となり、その力は右に左に伝播し続けます。つまり、スピードがのればのるほどペダルをこぐのが楽になります。

これは、自転車のペダルと同じです。

そのため、アカザーさんは最初だけ誰かにサポートしてもらえば、より一層楽にペダルをこげそうだとおっしゃっています。

アカザーさんの記事については以下のURLをご覧ください。

https://japanese.engadget.com/2016/06/27/16-cogy/

足こぎ車いすCOGYは片足が動く人向けの車椅子・リハビリ器具だという印象を持たれやすく、そのために体験をしてみようとも思わない人も少なくないでしょう。

しかし、実際は脊髄損傷によって両足が動かなくなってしまった人や脳性麻痺、二分脊椎症、四肢体幹麻痺、パーキンソン病など、様々な障害や病気を抱える人であっても、ほんの少しでも骨盤を前後に振り出すことができれば、足こぎ車いすCOGYを操作することができます。

両足が動かないからとあきらめず、ぜひ一度足こぎ車いすCOGYを体験してみてはいかがでしょうか。

障害で足が動かなくても操作できる画期的な車椅子COGYで自由を手に入れよう

屋外で車椅子に乗る笑顔の女性

障害や病気により、両足が不自由な方でも操作することができる足こぎ車いすCOGYは、福祉や介護の現場でも活躍します。近年ではテレビなどの各メディアでも多く取り扱われるようになったことから、注目を集めている画期的な車椅子です。

足こぎ車いすCOGYについて詳細が知りたいという方は、お気軽に一般社団法人シンクロプラスにお問い合わせください。より多くの方に足こぎ車いすCOGYについて知ってもらうため、様々な普及活動を行っております。

画期的な車椅子COGYをご検討中の方は一般社団法人シンクロプラスへ!

会社名 一般社団法人シンクロプラス
住所 〒894-0771 鹿児島県奄美市名瀬大字小湊61番地
TEL 080-4087-3411
設立 2019年1月3日
代表理事 友野 秀樹
理事 文園弘美 / 舘野郁夫 / 
日比野良太郎 / 中谷昌文
事業内容 足こぎ車いすCOGY普及
URL https://synchro-plus.com
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